
オステオパシー(Osteopathy)とは、ギリシャ語の「Osteon」(=骨)と「Pathos」(=病理、治療)という2つの言葉が語源になっています。アメリカの外科医、スティルにより1874年に生まれた医学のことです。基本的に
道具を使わず、手技による治療方法を用いるものです。日本へは、明治から大正の頃にかけて伝わったと言われています。
オステオパシーは単なる治療技術ではなく、解剖学や生理学など、広範囲の医学知識を元にした医学であり哲学です。また初期のオステオパシーは、カイロプラクティックの模範となったともいわれています。人間が本来持っている
自然治癒力や調整力を生かす優しい医学と言えます。

当院では、
骨盤矯正を行う前にオステオパシーの施術を行います。凝った筋肉やそれに伴う靭帯などの緊張をほぐし、筋肉の崩れたバランスを整えることで骨の動きをスムーズにし、ずれた骨を元の位置に戻します。これによって、いきなり施術するよりもスムーズに、より
患者様の負担を減らして、骨盤を矯正することができます。